服部年宏に見るジュビロ磐田2004

と、偉そうなタイトルにしてみましたが大した事は語りません。
その上、ここ3日くらいの間は今年の試合のビデオを見返したりしていないので、見当違い甚だしい意見もあるかとは思いますが、その辺は適当にあしらって下さい。



あくまで、私の主観で語らせて頂きます。
2004年の磐田は、スタートダッシュに成功した時点で貯金を使い果たしたようで、それ以降は下降気味と見られて仕方がない結果でした。
1st終了時には2位だった年間順位も、最終的には5位。
応援している人間からすれば、かなり悔しい思いをしました。 後半戦は特に。

私が磐田の試合を見る時に、一番注目してしまうのはやはり服部年宏選手なのですが、彼を1年を通してじっくり見続け思った事。
磐田の勝った試合、内容の良かった試合の殆どは、服部さんが良い形で攻撃に参加出来ていた、という事。
気付いたのは新潟戦と、nagisaちゃんから借りた過去のビデオ。2002年のスパサカ。
ご本人が言うようにあの人は守備的な選手ですが、その人が上手く前線に絡めた試合は大体良い形だったんじゃないかな、と思うのです。

今年はひどい不調の時期があり、服部信者の私でも目を逸らしたくなる試合もありました(特に2nd前半は泣きたい)。
そんな試合は、下手に守備を固めようとして自滅してるように見えて仕方なかった。
良い形は上記の通り、上手く攻撃参加出来た時。―――では、逆は?
守備に凝り固まった時ではなく、攻撃参加が出来なかった時――詳しく言うならば『攻撃の起点と成り得る藤田俊哉と連動出来なかった時』ではないかと。
今年、俊哉が一人で浮いているシーンが何度も見られました。
でも、俊哉の動きは本質的に変わらない。 何が違うか?――後ろの服部さんの、俊哉の動きを受けての動きではないか、と。
俊哉が前に行けば、その位置を埋める為に多少位置を上げていたのが以前。
でも今年はずるずると下がる事が多く、結果として孤立する藤田俊哉。
去年、ジレが現在の俊哉の位置だった時はジレが上がれば服部さんは守備固めというのが自然だったのですが、現在そこに居るのは俊哉。
ジレの時より明らかに仕事は増えますが、そこさえ上手く対処出来れば。
私の惚れた藤田服部の動きは、今年は見れたかなぁ。思い出せないなぁ。
藤田服部よりも福西服部の連携に何度グッと来たか。 守備的な部分で。攻撃に繋げるのは福西の役目ですもの。

今年に限って見れば福西が例年以上にサボるシーンが見られて大変だったでしょうが、その福西に救われたシーンも何度もあったり。
2nd後半はCBとして統率する姿に萌えたりもしましたが、それによってより一層強くなったのはボランチとして中盤で裁く服部さんが好きという事。
とりあえずは目の前の天皇杯、華麗に裁いて下さると嬉しいなぁって感じです。


あー、マジで服部ヲタの呟きじゃねぇか。
最初は『服部さんが上手く攻撃に絡めた試合っていいよネ!』って事を語りたかったんですが、筆を進めていたら何故か悪かった所考察になってやがる。

そんな感じです。 どうでしょうお客さん。
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by hattori06 | 2004-12-09 01:15 | ジュビロ磐田
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