だって、やってらんないじゃん。

あの人は言った。
「俺が居なかったから優勝出来なかった訳じゃない」
でも、あの人は言った。
「俺が帰って来たのに優勝出来ないじゃん、とか言われたくない」

つまり「俺が帰って来た磐田は優勝出来るよ」て言うことだったんでしょ?
それが、2004年初夏、蒸し暑い日のトークショー。
サッカーは一人でしてる訳じゃないのに、たった一人帰って来ただけで自身満々な。
『ジュビロ磐田』を愛する身からしたらムカついたけれど、『藤田俊哉』を愛する身としては、その過剰な自信が羨ましかった。

結局もう一度優勝させてくれないまま、貴方は出て行くんだね。
再び水色の歓喜の中心でもまれることなく、貴方は居なくなるんだね。

移籍については勿論反対派です。 「それが俊哉」なんて諦めたくないです。

だけどあの人は裏切ることも得意だから。
無邪気な笑顔で残酷に傷付けて壊して散らかして遠くへ行く人だから。

どうせなら、残される方は惨めな方が良い。
だからこの状況は意外と気に入ってるし落ち着いてます私。 俊哉に関しては悉くマゾ。

私が憎むであろう新天地で、めいっぱい輝くが良いさ。
磐田では得られなかった光を浴びて、また沢山愛されるが良いさ。

さよなら俺達の俊哉。

うわぁ凄いポエムみたいになってる! ってのは精神状態を表してる訳で。はははは。
何か言いたい事色々整理したんだけど、書く度に変わっていく不思議。
それだけ愛していたんだよ。
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by hattori06 | 2005-04-26 12:59 | ジュビロ磐田
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