止めたくて僕は鍵を探してる

宝塚の方のblogでも書いたけど、タカハナ解散のショックは余りにズバ抜け過ぎてもう言葉にならないので、それ以外で一番ショックだった事。

麻音颯斗きゅんが美少年(ヘタレ)から美青年(クール)に成長を遂げられた。

何だろう、この物悲しさは。 私は可愛いさっくんが好きなのに、いや勿論今の麻音さんも大好きなんだけど、何か凄い違和感的なものが拭えない。
プリンがプクリンになった時、その余りの変貌にショックを受けたでしょ!!
ピカチュウはライチュウにならずにピカチュウだったから人気だったんでしょ!!
ピッピのぬいぐるみはあるのにピクシーのぬいぐるみはないでしょ!!
と、東宝の上の方で涙を流しておりました。(麻音さんはポケモンじゃないよ)

一応、私は家臣担なので。
心の琴線に触れる子達の変化はずっと見てきた訳ですよ。
主に夢貴羽月丘天羽夏珠洲+風莉天翔八雲美牧麻音、ら辺かな。
この中で唯一麻音さんだけが、東京公演の初日の方と、明らかにキャラが変わっていた。
お前らに私が殺せるか♪の所、初日の頃はマンリーコを遠く取り巻き、剣を構えるも腰は引け、表情も恐怖と不安を虚勢で固めたような幹事だったのに。
挑む眼、仲間が捕らえられた時に一瞬怯むもすぐに立て直す表情、にじり寄るその姿勢。
『3ヶ月』の櫓の右前足の前で繰り広げられる戦闘、泣きそうな顔で剣を振るい、一生懸命に敵を倒していたあの子の顔から『恐怖』『怯え』が消え、冷静に敵を突く、その表情。
立派な青年になられたのだなぁ、としみじみ思う。

転機は新人公演じゃないかな。 新公で無慈悲な家臣5を見た時は「新鮮!!」手感動していたから、その前はやっぱり『かわいいさっくん☆』だったんだと思う。
その後の公演からは徐々に格好良くスライドして行ったけど、特に私は言及せず。
只、観劇が1週間空いて。 再びその作品に触れた時。
彼の明らかな変化に、驚愕した。

いいと思うよ、悪い役やりたいって仰ってたし。
この変化を悲しむのはお門違いも甚だしいし、ぶっちゃけ私も嫌ではない、て言うかチョーカッコイー(キラキラ)て感じではあるんですけれども。
ピュアで可愛いさっくんが見たいにゃあーと強く思った訳。 最初の『炎』での彼のキャラがそうだったから。

尚、この変貌はショーでは大変良いアクセントになっております。 炎の男の所。
眼で力強い演技が出来、光を放てる人っていいねー! 余り眼の大きい人にオチないから、珠洲さんとさっくんを見ているとギラギラしてて凄くテンションが上がる。


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また訃報。
高橋ひろ 死去
切なく歌い上げるあの声が大好きだったなぁ。
ご冥福をお祈り致します。

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また引退。
相馬直樹選手引退のお知らせ
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by hattori06 | 2005-11-10 21:15 | 宝塚
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